基本の型:まず私立を確保
埼玉では秋〜冬の個別相談で私立の確約を得て、私立を先に確保するのが王道です(確約のしくみ)。そのうえで公立本命に挑みます。以下は考え方の例です。
公立第一志望・内申が安定タイプ
- 公立:実力相応〜ややチャレンジを1校(調査書も効くので内申が武器)。
- 私立:内申で併願確約を確保(安全)。
内申が高いなら調査書重視の公立も選択肢。志望校の比率は選抜基準で確認を。
公立第一志望・当日点で勝負タイプ
- 公立:学力検査重視(6:4・7:3)の高校を狙う(当日点で挽回可能)。
- 私立:北辰偏差値で併願確約を確保、余力あれば上位私立の一般/オープンにも挑戦。
上位公立は学校選択問題対策も必須(教科別対策)。
私立第一志望タイプ
- 私立:行きたい1校を単願(専願)で早期に確定(基準が緩め)。
- 公立は受けない、または記念受験。
単願と併願の違いはこちら。
確約基準を上げるコツ
私立の確約は北辰偏差値・内申・検定で決まることが多いため、夏〜秋の北辰を大切にし、英検・漢検を取っておくと基準クリアに有利なことがあります(北辰と合格)。基準・呼称は学校ごとに異なり非公表のことも多いので、必ず個別相談で確認してください。
よくある質問
Q. 私立は何校受ければいい?
A. 「確実に1校の合格を確保」が基本。単願なら1校、併願でも1〜2校が目安です。
Q. 公立と私立の日程は重なる?
A. 一般に私立が先、公立が後です。年度・学校で異なるため要確認です。