まず志望校の比率を知る
選抜基準の学力:調査書比率(例 6:4・7:3・5:5)を確認します。学力側が大きいほど当日点の1点が効き、調査書側が大きいほど内申が効きます。各校ページや高校一覧の「学力:調査」列で比較できます。
学力重視校(6:4・7:3)の戦い方
当日点で差がつくため、5教科の得点力(特に数英)と過去問演習に時間を寄せます。内申がやや足りなくても当日で挽回しやすいのが特徴。上位校は学校選択問題対策も必須です(教科別対策)。
調査書重視校の戦い方
内申の比重が大きいので、定期テストと提出物で評定を1つでも上げるほうが効率的。埼玉は中1から効くので早い積み上げが有利です(調査書のしくみ)。
学年比重も逆算に使う
調査書の学年比重(中1:中2:中3)が中3重視(1:1:3など)なら中3で挽回の余地があり、均等(1:1:1)なら中1からの積み上げがそのまま効きます。志望校の学年比重に合わせて、いつ内申を取りにいくかを設計しましょう。
第2次・第3次選抜も視野に
埼玉は段階が進むと学力検査の比重が高まる学校が多いため、内申が不安なら当日点の底上げが保険になります(入試のしくみ)。
よくある質問
Q. 比率はどこで分かりますか?
A. 埼玉県教委の選抜基準・各校募集要項、本サイトの各校ページで確認できます。
Q. 内申と当日点、両方不安です。
A. まず志望校の比率で優先度を決め、効く方から着手すると効率的です。