埼玉県立川越女子高等学校
川女はどんな学校?
埼玉県立川越女子高等学校は、県西・秩父エリア(川越市)に所在する公立高校です。偏差値の目安は68で、埼玉県内では難関クラスに位置づけられます。設置学科は普通科です。埼玉県公立の選抜では学力検査と調査書(内申)の比率が第1次でおおむね6:4に設定され、学力検査を重視する配分です。調査書の学年比重(中1:中2:中3)は1:1:2が目安で、埼玉は中1からの評定が入るのが特徴です。直近の倍率は約1.26倍です。大学進学では難関国立大12名、早慶上理112名、MARCH 317名などの合格実績があります(学校公式・判明分・延べ)。内申(中1からの評定)と当日の学力検査のバランス、倍率の動きをふまえて出願を検討しましょう。
基本情報
- 所在地
- 川越市
- 最寄り駅/アクセス
- 東武東上線 川越市駅より徒歩約5分/西武新宿線 本川越駅より徒歩約8分
- 学科・コース
- 普通科
- 設置区分
- 県立
- 募集定員
- 普通科360名(女子、令和8年度)
- 学費の目安
- 公立(就学支援金の対象)
- 制服
- あり(ブレザー、令和4年度後期よりスラックス選択可)
川女の部活動
主な部活動:新体操部、弓道部、吹奏楽部、マンドリン部、弦楽オーケストラ部、茶道部
出典:学校公式サイト。
入試データ(選抜基準)
- 選抜方法
- 学力検査(5教科・500点)+調査書(中1〜中3の評定)+実技/面接
- 学力:調査書 比率
- 6:4(第1次選抜の目安)
- 学年比重(中1:中2:中3)
- 1:1:2
- 実技・面接
- なし
- 直近の倍率
- 1.26 倍
| 学力検査 : 調査書 | 6:4(学力 約60% : 調査書 約40%) |
| 調査書の学年比重 | 中1:中2:中3 = 1:1:2 |
この学校は学力検査を重視する配分(当日点で差がつく)です。学年比重から中3の対策が特に効きます。これは埼玉県の選抜基準(第1次選抜)から読み解いた配点の重みで、合格ラインを示すものではありません。最新の基準は各校の募集要項でご確認ください。
大学別の合格実績
| 大学 | 合格者数 |
|---|---|
| 京都大 | 2 |
| 北海道大 | 2 |
| 一橋大 | 2 |
| 東京科学大 | 6 |
| 早稲田大 | 31 |
| 慶應義塾大 | 7 |
| 上智大 | 33 |
| 東京理科大 | 41 |
| 明治大 | 66 |
| 青山学院大 | 27 |
| 立教大 | 109 |
| 中央大 | 30 |
| 法政大 | 85 |
難関国立9=東大・京大・北大・東北・名大・阪大・九大・一橋・東京科学大。早慶上理=早稲田・慶應・上智・東京理科。MARCH=明治・青山学院・立教・中央・法政。出典:学校公式ほか/2025年。判明分・延べ合格者。
川女の大学合格実績を見ると、難関国立大に12名、早慶上理に112名、MARCHに317名の合格者が確認できます(学校公式などの公開情報・延べ・判明分)。MARCHの合格者層が厚く、私立中堅上位大への進学が中心的な進路になっています。偏差値帯(68)から見ても、難関国公立・私立を目指す層に適した進学環境です。
併願校の考え方
川女(公立)を第一志望にする場合、埼玉では秋〜冬の個別相談で私立の確約を得て併願を確保するのが一般的です(確約のしくみ)。
私立併願の目安(北辰・内申で確約を狙える帯):城北埼玉(偏差値67-68)、川越東(偏差値66-70)、秀明(偏差値71)
近い公立:川高(かわこう)(偏差値70)
偏差値帯(±3)と地域の近さから自動抽出した参考候補です。実際の併願は入試日程・通学・費用・確約基準も含めてご検討ください。
よくある質問
川女の偏差値の目安は?
川女の偏差値の目安は68です(各模試の公開値をもとにした目安で、学校の公式値とは異なります)。
川女の学力検査と内申の比率は?
第1次選抜での学力検査:調査書(内申)の比率は6:4が目安です(最新は各校の選抜基準で確認)。
川女の調査書は何年生の成績が重い?
調査書の学年比重(中1:中2:中3)は1:1:2が目安です。埼玉は中1からの評定が入ります。
川女の倍率は?
直近の倍率は約1.26倍です。最新の確定倍率は埼玉県教育委員会でご確認ください。
川女の大学合格実績は?
公開情報(延べ・判明分)で難関国立大12名、早慶上理112名、MARCH 317名などの実績があります。
川女へのアクセスは?
川女のアクセスは「東武東上線 川越市駅より徒歩約5分/西武新宿線 本川越駅より徒歩約8分」です。
川女の学費の目安は?
川女の学費の目安は「公立(就学支援金の対象)」です(公表時点。就学支援金等で実負担は世帯により変わります)。